横浜キャンパス
バス停中山谷から徒歩
5分
学部
保健医療学部
(2~4年次)
渋谷から電車
約30分
実習室の数
17室
1997(平成9)年に、看護学科・理学療法学科・作業療法学科を擁して誕生した昭和大学医療短期大学は、さらなる教育・研究の充実を目指し、2002(平成14)年4月に4年制の昭和大学保健医療学部として生まれ変わりました。
一人ひとりの個性を重視し、またそれぞれの感性を磨き、恵まれた施設・設備と優れた教育スタッフのもと、今求められたる患者さんの立場に立った「こころ」を癒すスペシャリストとしての医療スタッフを育成しています。
一人ひとりの個性を重視し、またそれぞれの感性を磨き、恵まれた施設・設備と優れた教育スタッフのもと、今求められたる患者さんの立場に立った「こころ」を癒すスペシャリストとしての医療スタッフを育成しています。

横浜キャンパス全景
保健医療学部は2年次以降、横浜キャンパスが学習の拠点となります。広々とした施設で学習環境が充実しています。
保健医療学部は2年次以降、横浜キャンパスが学習の拠点となります。広々とした施設で学習環境が充実しています。

実習室内に居住空間が作られ、日常生活動作の検証や在宅介護の体験を行うことができます。

資料の閲覧・自習スペースが充実しており、自主学習で多く活用されています。約42,000冊の蔵書があります。

ラグビー・サッカー場、そして弓道場、テニスコートも完備。体育館には道場や約100名収容できる合宿用施設があります。

包括連携協定を締結している多摩美術大学の学生が本学学生とともにラッピングデザインしたスクールバスです。長津田駅・十日市場駅への行き来として運行しています。